lovesea自然農

コンパニオンプランツ

「大好きな海のためにできることをしたい!」
そんな思いからスタートした自然農。 肥料も農薬も使わずに、佐倉の湧き水を使って、
カエルやザリガニ、ゲンゴロウ、サワガニ、タニシ、ホタル、トンボ、もぐら、キジ・・・
時には蛇やカワセミもいました。
たくさんの生き物たちと地元の心優しい方たちの力をお借りしながらの2017年お米作りの記録です。

コンパニオンプランツとは、植物の特性をうまく利用し、以下の効果をうまく植物の生育に活用するために2種類以上の相性のいい植物を一緒に育てる方法です。

  • アレロパシーという植物が他の植物の生長を抑える物を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果を利用し、雑草の生育を抑えたり、害虫や病原菌の活動を抑制したりする。
  • 害虫や病原菌の寄主特異性(害虫や病原菌は、寄主となる相手はきわめて限定されている)を利用し、病害虫が嫌う植物を混ぜ込む
  • 極相(ある土地に生える植物群が、何度も種類を変えながら移ろいゆき、最終的に、その土地に最も適合した安定的な状態に到達する。畑などの耕作地では木は生えないが、除草をせずにいると、さまざまな雑草が生え、長期間に渡って同じ土で同じ作物を作っていると、生えてくる雑草の種類が次第に単純化されて減ってゆき、特定の雑草だけが残る。生き残った雑草は、作物と共存可能な種類であり、除草の必要はない。という考え方)
  • 同じ土で同じ植物だけを栽培し続けることで、特定の微生物だけが異常に増えたり減ったりし、土中の微生物群の多様性が失われ、病原菌ばかりが増殖という事態が起こらないようにする。
  • 害虫の天敵に好適な住みかや十分な餌を提供する植物を近くに育て、害虫の天敵をおびき寄せる(「バンカープランツ」という。)

 

具体的にどの植物がどんな役割をし、どの植物と相性がいいか、少しづつ表にしていこうと思います。

種類 アオイ科 アブラナ科 アカザ科 イネ科 ウリ科 マメ科 ネギ・ニラ類 ナス科  キク科 セリ科 シソ科  ヒユ科
オクラ・ハイビスカス  ブロッコリー・キャベツ・コールラビ・ケール・小松菜・水菜・ルッコラ等・ラディッシュ・カブ スイスチャード・ホウレンソウ  とうもろこし カボチャ・キュウリ・スイカ・ズッキーニ・ニガウリ・ユウガオなど  隠元・大豆・クローバー 玉ねぎ.チャイブ・にら・ニンニク トマト・ナス・ピーマンなど  レタス・ごぼう・カモミール・ひまわり・マリーゴールド・コスモス セロリ ・にんじん・パセリ・コリアンダー・チャービル・アニス・キャラウェイ バジル・ミント・オレガノ・ラベンダー・ローズマリー・レモンバーム。キャットニップ・サマーサボリー

ほうれん草 ・ビート
ウリハムシはネギの匂いが嫌い

土中のセンチュウ密度を下げる。

茎葉に硫黄を含み、防腐作用がある。

 根に病原菌の拮抗微生物が共生しており、土壌病害の防除に役立うえ、独特な臭気が害虫を遠ざける。
(ダイコン、結球野菜(キャベツ・ハクサイ・レタスなど)、マメ類と相性が悪い)
 カモミールはイネの害虫であるウンカやカメムシを遠ざける。カブ・キャベツ・ハクサイなど、アブラナ科野菜全般と相性が良く、生育を助け、食味を良くする。キュウリ・セロリと相性が良い。タマネギ・ネギ類の病虫害を減らし、生育を助け、食味を良くする。ニンニクの葉枯病を抑え、互いに生育を助け合う。ハクサイの害虫を遠ざけ、生育を助ける。ラッカセイと相性が良い。アブ・ハチなど、受粉に有益な昆虫を呼ぶ。さまざまな植物の生育を助ける。 抗菌作用がある。
(※ カモミールにはジャーマン種とローマン種があるが、生育促進などの作用に優れるのは、ローマンカモミールのほう。)
 アニスはアブラムシを遠ざける。

キャラウェイはキャベツと相性が良い。根が深く伸び、土を軟らかくする。

コリアンダーはアブラムシやコナガを遠ざける。ニンジンの害虫を遠ざける。キイチゴ類と相性が良い。ハダニを始め、さまざまな害虫を遠ざける。

キャットニップはトマトと相性が良い。果樹のスグリ類と相性が良い。害虫のノミハムシ類を遠ざける。

 

サマーサボリーはインゲンと相性が良い。タマネギの生育を助け、食味を良くする。マメ科野菜全般の生育を助け、食味を良くする。

シソはキュウリの害虫を遠ざける。赤ジソと青ジソを混植すると、互いに生育を助け合う。トマトと混植すると、互いに害虫を遠ざけ合い、生育を助け合い、双方の食味が良くなる。ナスの病虫害を減らす。ピーマンの生育を助ける。

アブラナ科  ◎キャラウェイ  キャベツとオレガノ
アカザ科 ◎(ほうれん草と玉ねぎ)
イネ科 ◎ チャイブとイネ科
ウリ科  ◎オレガノとかぼちゃ・ズッキーニ
マメ科  ◎オレガノ
ネギ・ニラ類
ナス科
アスパラガス
ゴボウ
ニンジン ◎◎  ◎コリアンダー
ブロッコリー
カブ ◎(アサツキ)

キュウリとうりは虫せっかく出てきてくれたキュウリがうりは虫にやられ光合成できないぐらい食べられてた><
ということで調べたらうりは虫はネギの匂いが大っ嫌いとのこと。

 

なので、ちょうど玉ねぎの収穫時期だったので、玉ねぎの食べないところを周りに置いてみた!

3日後言ってみたら新しく出てきた部分の葉はあまりやられていない!!
玉ねぎのおかげかな??

もう少し様子を見てまた報告します~!


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